2019年11月05日

色彩検定に挑戦

グラフィックデザイナー歴もウン十年を越え、昨年ふと思い立って色彩検定を受けてみた。これまで自分自身は色の専門家と自認していて、企業カラーや商品のイメージカラーの提案、パンフレットやフライヤーなど様々な印刷物の色や配色を考えてきた。色のイメージは一般的には、暖色は活動的、寒色は冷静、グリーン系は癒やし・・・など、どの国でも共通の感覚がある。しかし色の特性をさらに細かく追求すると、どうしても個人の感覚に左右されてしまう。そういうわけでもっと体系的・理論的な裏付けが知りたいと思ったのがきっかけだった。仕事に応用すれば、説得力のある提案が出来るはずだし、検定に合格すれば文部科学省後援の公的資格も得られるので、仕事上の信頼感もより増すだろうと思ったのだ。
検定には3級、2級、1級とあるが、まずは2018年夏期検定の3級に焦点を合わせて勉強を始めた。


まずは独学でやってみる!
購入したのは公式テキストと過去問。3ヶ月くらいかけて週末少しずつ進めて、無料の色彩検定アプリやYouTubeの無料動画なども利用して無事3級を取得した。勉強中なかなか楽しい発見もあった。日頃使っているIllustrator(デザインのアプリケーション)の中に出てくる、カラーガイドのトライアド、テトラード、ペンタードなどの意味にいまさらながら気づき、あたりまえだが、Illustratorは世界基準の色彩理論に基づいてつくられているのだな〜と改めて感じ入ったりした。
さて、次はいよいよ2級に挑戦!!これについては次のブログで。


posted by Fumie at 23:21| blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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